今日6/7、毎年恒例となっている、札幌祭り成功を祈願する、さざれ石会の石狩浜禊に参加してきました。
もっとも、本番の札幌祭り には社会人15年ぐらいで1度、去年しか参加できず、今年も日程調整で後輩の女子に丁重にお伺いを立てているものの、いい返事は未だにありません。
もっとも普段の月15、16日は会計の中間締めなので休むなとほざいているのが、他ならぬ私だから、偉そうに言えるわけがない。8/15休むのにも同様である。あとは正直運だのみ・・・・
しかしながら、この石狩浜とは縁があるのか不思議と毎年参加できている。日程あまりミクシィ見ないので分からないのに、なんとなく貰った休みが当てはまる。しぐみとも言うべきか。
今年は小雨が降っていたおかげで、外気と海中の温度差が少なく、あまりつらい思いせずに、祝詞に集中が出来、私的には素晴らしい禊が出来たと思っています。
禊は単発ながら学生時代から20年以上やっている割には、まだこの程度で安心する、幽霊信者、会員のようである。
一緒に行っていたボーイスカウトの子供たちを見ていると、20年よりもっと前の自分の姿をみているようで、微笑ましい。
意味が分からないと隣でぽつりとつぶやいていた子、意味が分からなくていい、感じることが大事だよと偉そうに言いたかったが、それを感じたのも、彼らの倍ぐらい人をやってからなので、教えてあげない。
その思い出がいつか生きる日が来る、少なくても私はその時代の経験で救われている面が多々ある。
水道水の方が、海や川よりも冷たいということが体知っている。
石狩浜に行けても、水道水は体が拒否する。班長様もし読んでいたら御免なさい。
喜楽さんにいろいろ、気を使ってもらい札幌祭り本番まだ登録できるよう計らってもらっているので、明日からシフトできるまで、後輩に賄賂贈って調整して貰えるよう細心の努力をします。
上司面して休みを指示だすとパワハラだとチクられ、下手するとずっと休みになる。そんな時代になりました。
事務局 佐藤
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